映像の基本のきを作った人

平成最後の11月24日。
夜な夜なハイボールを呑みながらブログを書いている30過ぎの泥酔男がいる、そう、フジサキだ。
また明石ガクトさんの冒頭の書き方パクりましたが、今回はその明石ガクトさんの本「動画2.0 VISUAL STORY-TELLING」について書こうと思います。
この本のざっくりした内容は、自己啓発本だと思いきや映像の技術や考え方、今の動画市場について紹介されていて気づいたら自己啓発されちゃってるぞ?的な本となります。
はい、これかた本題となります!
世界で初めての映画を知っていますか?
それはリュミエール兄弟の「工場の出口」だそうです。
工場から出てくる労働者を移した作品で、世界で初めて演技をしている人の映像作品です。
ただ、クソつまらないみたいです。(まだ自分は見てないです)
そのつまらない映画を変えた天才がデヴィット・ウォーク・グリフィスという人です。
今の映像技法の基本のきのほとんどを生み出したそうです!
モンタージュ
クロスカッティング
クロースアップ
フラッシュバック
フェードイン・アウト
アイリスイン・アウト
ポイントオブビュー
イマジナリーライン
すべては知らずとも聞いたことあるなーくらいの技法があると思います!
でも、何も前例のないところからアイデアが出てくるとは本当にすごいです!
ただ、、、
その技法を使った作品を生み出すには、リュミエール兄弟が最初の映画を作ってから100年程経ってからとなるそうです。
それが映画監督フランシス・フォード・コッポラの作品「ゴッドファーザー」です。
この映画のクライマックスでグリフィスが考えだしたクロスカッティングの技法を映画史上初めてうまく使ったと言われています。
ただ、その当時にゴッドファーザーを観た人たちは「なんだか場面が行ったり来たりして、何が起こっているかよくわからない」
と半分以上の人がそう感じたようです。
なぜ今の自分達がそれをすんなり理解できるかと言うと幼い頃からそういったものを観てきたからだそうです。
親世代の人がポプテピピップを見て笑えないのと一緒なように感じですね。
はい!
この本には「映像と動画の違い」「誰のために動画があるのか?」など書かれています。
上記で紹介した映像技法の詳しい方法も纏まっている本です!
実際にモンタージュに関しては仕事でも使い試しています。(効果が楽しみです)
気になったら読んでみてください。
▼動画2.0 VISUAL STORY-TELLING
では、また。
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